アイスプラント
学名 Mesembryanthemum crystallinum
ハマミズナ科メセンブリアンテマ属
発芽から2ヵ月近くのアイスプラント。
表皮に塩を隔離するための細胞があるため、
葉の表面が凍ったように見えることから、
と言うアイスプラント。
フランスでは、フィコイド・グラシアルと呼ばれている。
栽培方法は「地中にカドミウムなどの有害な重金属が含まれている場合、一般作物以上に吸収、蓄積する特性があった」(野瀬昭博教授)として水耕栽培を選択した。(佐賀新聞)
とあるけど、ここは何十年も前からの畑、大丈夫だろう。
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