ツバキを、たくさんいただきました。
玄関先にある、石臼に投げ入れ。
お客さんが、
綺麗な椿ね、とため息をもらす。
花って、
人を幸せな気持にする。
2011年最後の日は、
食べることの大好きな友人と、過ごす。
ウィローウォーターを、飲みながら(たぶん飲む、絶対飲む(笑))
日頃のグチを言ったり、大笑いしたり、、、
悲しかったエイちゃんの死。
右膝に残るエイちゃんの爪あと。
爪あとは、jyemuの宝物。
今年も、ありがと!
2011/12/31
ツバキ(椿)
2011/12/30
2011/12/29
カキチシャ(掻ちしゃ)
カキチシャ(掻ちしゃ)
学名 Lactuca sativa var. crispa
キク科アキノノゲシ属
別名 カッティングレタス
韓国名 チマサンチュ
日本名 ツツミナ(包菜)
カキチシャが小さな黄色の花をつけはじめた。
ベビーリーフレタスよりも、おおらかな花だ。
2011/12/28
カトレヤ
シース 8㎝
シース 5.5㎝
シース 1㎝
カトレヤ
学名 Cattleya cvs
ラン科カトレヤ属
今年は、シースが3つ。
シースの中、蕾はいくつあるだろう?
シース1cmの子の成長が、ちょっと心配だな。
みんな、美しい花を咲かせてくれますように!
2011/12/27
2011/12/26
グリーンネックレス
グリーンネックレス
学名 Senecio rowleyanus
キク科セネシオ属
常緑多年性蔓性多肉植物
和名 緑の鈴
グリーンピースのような葉をもつ姿から
グリーンネックレスの花が次々と開花。
今年は、早い時期に室内に入れ、
きっと、
喜んでるんじゃないかな。
2011/12/25
セイヨウヒイラギ(クリスマスホーリー)
セイヨウヒイラギ(クリスマスホーリー)
学名 Ilex cornuta
モチノキ科モチノキ属
常緑低木
英名 イングリッシュホーリー
やっぱり、クリスマスはこの赤い実。
夏を過ぎたころ、枝にカイガラムシがつき、
取り除くのに苦労した。
ニーム&木酢液をシュシュっとスプレーし、
カイガラムシを取り除く作業を1週間くらい繰り返した。
今は、すっかり回復。
来年は、もっと気をつけてあげようと思う。
2011/12/24
Merry Christmas
今年は、いろんなことが重なり、
クリスマスのイルミネーションはさまざま。
毎年うっとりと素敵だな、って感心するお宅がある。
今年は、
がんばろう!
の文字だけ。
そうなんだけど、
ちょっと変じゃない、って思ってしまう。
jyemuは、がんばるって言葉は嫌い。
人から、がんばってね。
と言われるのは、もっと嫌。
2011/12/23
バンダ
バンダ
学名 Vanda
ラン科バンダ属
コルディリネ アイチアカ
学名 Cordyline
リュウゼツラン科ドラセナ属
別名 コルジリネ
友だちへのプレゼント、
ちょっと、おしゃれしてみました。
教授が退官。
あと3年は、と思ってただけに悲しい。
jyemuの今後も不安。
仲のよい友人たちと、大金をつかむしかない、
という結論にたっし、夢を買った。
楽しみだ!
2011/12/22
パフィオペディルム
学名 Paphiopedilum Hybrids
ラン科 パフィオペディルム属
いつの間に?
ふと見ると、蕾をつけてる。
この子だけ室内に入れるのを忘れてた。
どんなふうに開花していくのか、
楽しみ!
2011/11/05
2011/11/11
2011/11/20
2011/11/29
2011/12/13
2011/12/15
2011/12/16
2011/12/18
追記
2011/12/23
エイちゃんがいなくなり、すべてにちょっとだけ無関心。
エイちゃん行ってくるね。
エイちゃん、ただいま~
jyemuの車のエンジン音を知ってたエイちゃん。
エイちゃんが大好きだった、パン。
クリスマスケーキ、
エイちゃんと一緒に食べようと思ってたのに、、、
生あるものを、大切にやさしく。
エイちゃんが教えてくれたこと。
jyemuのまわりの人たちを、大切にするね。
2011/12/21
エイちゃん
2011/12/17
エイちゃんが死んだ。
(この写真の5時間くらい後に。)
エイちゃんの飼い主と、遅い昼食をとってた時、
飼い主の家族からの電話で、エイちゃんの死を知る。
jyemuたちが見たエイちゃんは、冷たく硬くなり始めてた。
何か悪いものを食べたのか、
それとも内臓をどこかで強く打ったのか、
わからない。
口からいっぱい血を流して。
そそっかしいエイちゃんのことだから、
車に体当たりしたのかもしれない、、、
エイちゃんは、どんな思いで飼い主宅まで、
帰ってきたんだろう。
飼い主が、生後1ヵ月の子猫ちゃんを、
もらって帰る途中、jyemuのとこに寄った。
エイちゃんとの出会い。
飼い主は、あまりにも悲しみが深く、
エイちゃんは、jyemuにまかされた。
深い深い穴を掘り、
エイちゃんを土葬にした。
もっと、エイちゃんと遊びたかった。
エイちゃん、また会おうね!
2011/12/20
マンゲツロウバイ(満月蝋梅)
マンゲツロウバイ(満月蝋梅)
学名 Chimonanthus praecox
ロウバイ科ロウバイ属
落葉低木
緑色の葉っぱのなかロウバイの花が咲く。
珍しい光景。
明け方、冷え込むってことないような。
葉っぱたちに、紅葉を望むのは可哀そうかも。
2011/12/19
2011/12/18
タゼッタスイセン(房咲き水仙)
タゼッタスイセン(房咲き水仙)
学名 Narcissus tazetta var. chinensis
ヒガンバナ科スイセン属
品種名 サーウインストンチャーチル
今年は、スイセンの開花が早いよう。
と言っても、
まだ、草丈10㎝くらいの子たちがほとんど。
2011/12/17
シエン(紫苑)
グローコールマンと比べ、糖度も高く種もないシエン。
紫苑(シエン)って、
キク科の紫苑(シオン)の花の色に似ていることから、
葡萄の品種名になったとか。
響き素敵。
葡萄の名前もいろいろある。
シャインマスカットは晴王と呼ばれ。
他にも、皮ごと食べる、桃太郎ぶどうor瀬戸ジャイアンツと呼ばれる葡萄。
どうも、好きになれない名前たち(笑)
2011/12/16
パプリカ
2011/12/15
ブロッコリー&スティックブロッコリー
スティックブロッコリー
学名 Brassica oleracea
アブラナ科アブラナ属
別名 スティックセニョール
スティックブロッコリーに頂花蕾。
収穫の頃かな。
頂花蕾を収穫。
頂花蕾の下には、3つのスティック。
同時期、植えたブロッコリーは、まだ頂花蕾は1㎝くらい。
学名 Brassica oleracea var. italica
アブラナ科アブラナ属
和名 ミドリハナヤサイ(緑花椰菜)
メハナヤサイ(芽花椰菜)
また、やってしまった。
出かけてから数十分、母から電話。
お財布、忘れてるよ、って。
今日一日、どこにも寄らず、仕事して、
おとなしく帰宅(笑)
2011/12/14
2011/12/13
オレガノ
オレガノ
学名 Oregano Origanum vulgare
シソ科ハナハッカ属
多年草
和名 ハナハッカ(花薄荷)
別名 ワイルド マジョラム
オレガノを見てると、
この子たち自由だな、
って思ってしまう。
makiちゃん、お誕生日おめでとう!
2011/12/12
サヤエンドウ
サヤエンドウ
学名 Pisum sativum L.
マメ科エンドウ属
一・二年草
jyemuにしては、とても仕事が早い。
サヤエンドウは10㎝近くになっている。
間引きもしないのに(3個くらいずつ種蒔きしたんだけどな)
等間隔1本くらいの発芽。
毎年、キヌサヤエンドウとスナップエンドウが、
わからなくなる。
案の定、今年は離れたところに植えたものの、
やはりわからなくなってしまった(笑)
霜よけにと、稲わらをいただいた。
う~ん、こんな感じでよいのかな?
結構、難しい。
そういえば、レモングラスも霜よけしなきゃ。
2~3年前までは、凍結なんてしなかった。
今年も、厳寒かなぁ~
寒いのイヤダ。
2011/12/11
ヒメヒオウギ(姫檜扇)
ヒメヒオウギ(姫檜扇)
学名 Anomatheca cruenta
アヤメ科アノマテカ属
多年草
毎年このあたりで咲くヒメオオギが、
かわいい葉っぱをのぞかせた。
jyemuが中3のとき亡くなったおばあちゃんが、
植えたものかもしれない。
春先には、
かわいい小さなピンクの花が咲くだろう。
2011/12/10
アケビ
アケビ
学名 Akebia quinata
アケビ科アケビ属
蔓性落葉低木
挿し木したアケビ、
少し根っこがでたので、
春先か今しかない、
と、強引に裏庭ナンテンの根もとに定植。
定植して1週間、ちゃんと、ついたかな~
来年が楽しみ!
2011/12/09
サザンカ(山茶花)
サザンカ(山茶花)
学名 Camellia sasanqua
ツバキ科ツバキ属
常緑広葉樹
サザンカの魅力は、
開花までの、花の表情の豊かさ。
この子も、素敵!
庭師のおじさんが、大きな木たちを切ったらどうか?
と。
石は残して石庭風に。
剪定屋が言うのもおかしいが、
庭にお金をかける時代は終わった、
と。
そうかもしれない。
雑木、果樹など植え、思うまま枝を切るのも、
楽しいかも。
庭を壊してしまうのは、すごく悲しいことだけど、
1年かけて結論をだすことにしよう。
2011/12/08
グローコールマン
今シーズンラストの葡萄、グローコールマン。
コールマンの名で親しまれている。
冬、こたつに入り食べるところから、
こたつ葡萄の名を持つとか。
マスカットからシャインマスカットへ。
コールマンから紫苑へ。
と、葡萄農家もかわりつつあるようだ。