シラタマツバキ(白玉椿)
学名 Camellia japonica 'Shiratama'
ツバキ科ツバキ属
耐寒性常緑低木
やや抱え性の筒咲き
別名 ハツアラシ(初嵐)
ハツアラシの2種のツバキ
ハツアラシシラタマ(初嵐白玉)蕾の形が丸いのが白玉
ハツアラシサガ(初嵐嵯峨)尖っているのが嵯峨
この時期に、シラタマツバキの花。
この子だけではない。
蕾が膨らんでる子もいる。
もう、おしべの花糸の先の花粉が黄土色に変色してる子もいる。
日頃、何気なく見てたjyemuのまわりの植物たちの記録。
学名 Camellia japonica 'Shiratama'
ツバキ科ツバキ属
耐寒性常緑低木
やや抱え性の筒咲き
別名 ハツアラシ(初嵐)
ハツアラシの2種のツバキ
ハツアラシシラタマ(初嵐白玉)蕾の形が丸いのが白玉
ハツアラシサガ(初嵐嵯峨)尖っているのが嵯峨
この時期に、シラタマツバキの花。
この子だけではない。
蕾が膨らんでる子もいる。
もう、おしべの花糸の先の花粉が黄土色に変色してる子もいる。
西条柿
学名 Diospyros kaki
カキノキ科カキノキ属
落葉樹
渋柿
西条柿10K買う(80個くらいあったかな)
皮むき
縄のよりを戻して柿のヘタをひっかける
熱湯に10秒つける(カビが生えにくくなる)
2階の軒下に、殺菌した干し柿をつるす
2~3週間で食べごろになるかな~
保存は、一個ずつラップして冷凍保存。
また楽しみが一つ(笑)
西条柿の名の由来は、
広島県東広島市の西条町、
愛媛県の西条市とも言われてるけど、、、
東広島市西条町の名刹長福寺には、
鎌倉幕府の4代将軍の子がをわずらった際、
長福寺の西条柿(原種)を食したら完治した、と
西条柿にまつわる由縁が書き残ってるという。
2011/05/14
葉の成長も止まり、立ち枯れを待つ。
2011/06/02
そろそろ掘り起こすころ
2011/06/15
掘り起こしたよ~
乾燥させて室内で8月ころまで待機
2011/10/21
jyemuのこと、花芽を踏むと大変、と思い、
紫陽花の木の下近くに球根をうえた。
案の定、日照不足。
花びらの色が淡い。
またこれも素敵!
学名 Colchicum autumnale
ユリ科イヌサフラン属
エイちゃんを、1週間預かることになった。
籐かごに、ひざかけを敷いた、
間に合わせのエイちゃんのお家。
たぶん、気にいってくれてる。
夜は、jyemuといっしょにねんね。
ちょっとアレルギーのあるjyemuの寝起きの顔は、
両のまぶたが腫れている(笑)
学名 Nasturtium officinale
アブラナ科タネツケバナ属
多年草
和名 オランダガラシ(和蘭芥子)
あわてて種蒔きしたクレソン。
去年は霜や雪にあい、もうダメか、と、
クレソン栽培初めてのjyemuは、何度も思った。
寒さには、とても強いよう。
この子たちは、去年収穫した種たち。
学名 Phalaenopsis
ラン科コチョウラン属
8月花が終わり、庭にだしてたコチョウランの鉢。
10月上旬、5個の蕾をみつけあわてて部屋の中に。
蕾5個は、ちょっと寂しいけど、
美しくキッチンで咲いている。
学名 Brassica rapa var. glabra
アブラナ科アブラナ属
カブは、春の七草ではスズナ(鈴菜)
カブの根の形が鈴のように見えることからついたとか
越年草
ラディッシュと一緒に種蒔きしたカブ。
少し間引きしないと、と思いながら数日たった。
明日は、間引きしよう。
学名 Raphanus sativus var. sativus
アブラナ科ダイコン属
和名 ハツカダイコン
種をまいて収穫まで20日ほどであることから
9月上旬種蒔きをしたラディッシュ。
収穫まで、もう少し。
アケビ
学名 Akebia quinata
アケビ科アケビ属
蔓性落葉低木
友人からアケビをいただいた。
jyemuが子供の頃、アケビは山に行くと普通にあった。
今は、なかなか見つからない。
挿し木してみよう。
根っこ、でるかな~
学名 Zingiber mioga
ショウガ科ショウガ属
多年草
咲き続けるミョウガの花。
毎朝、花をみるのが楽しみ(笑)
jyemuは、かなり人には優しい、、、と思う。
優しいぶん、失望すると容赦ない。
知り合いがずっとプ―。
やっと働く気になったと思ったら、1ヵ月もたない。
どうやら、勘違いしてるよう。
そんなに、世の中あまくない。
アンタ中心に、世界はまわってないよ。
ナルちゃんは好きだけど、ちょっと、
この知り合いは危ない。
学名 Brassica oleracea var. italica
アブラナ科アブラナ属
和名 ミドリハナヤサイ(緑花椰菜)
メハナヤサイ(芽花椰菜)
学名 Brassica oleracea
アブラナ科アブラナ属
別名 スティックセニョール
友人からいただいた、ブロッコリー&スティックブロッコリーの苗。
jyemuには、見分けることは不可能。
ブロッコリー×2
スティックブロッコリー×1
たぶん答えは、ポットの色(笑)
畑のブロッコリー
青虫に食べられてしまった葉っぱたち。
4匹見つけた。
可哀そうだけど、草たちと一緒にゴミ袋の中へ。
学名 Camellia japonica 'Shiratama'
ツバキ科ツバキ属
耐寒性常緑低木
やや抱え性の筒咲き
別名 ハツアラシ(初嵐)
ハツアラシの2種のツバキ
ハツアラシシラタマ(初嵐白玉)蕾の形が丸いのが白玉
ハツアラシサガ(初嵐嵯峨)尖っているのが嵯峨
シラタマツバキの花は楽しみに待つけど、
実は気に留めたことはなかったように思う。
種を見たのは初めて。
ヤブツバキの実がはぜるのは、楽しみにしてるのに、、、
学名 Osmanthus fragrans var. aurantiacus
モクセイ科モクセイ属
常緑小高木樹
キンモクセイの香り。
裏庭にでて、今朝、気づく(遅い(笑))
少し心にゆとりができたかな。
ちょっと寒いけど、香りを満喫したくて
窓をあける。
裏庭は北風にさらされてるから、開花が遅かったのかな。
学名 Osmanthus fragrans Lour. var. fragrans
モクセイ科モクセイ属
常緑小高木
薄黄木犀は、すっかりドライフラワー、
カサカサになってる。
かろうじてこの子たちが、咲いてた。
木の下は、まだよい香りが漂う。
学名 Osmanthus fragrans var. aurantiacus
モクセイ科モクセイ属
常緑小高木樹
今年は何が忙しかったんだろう。
あ~、金木犀の香りがするな、
って気づいたものの、
ちっちゃな山吹色の花を楽しむことは、
なかった。
すごく悲しい。
学名Tricyrtis hirta var. albescens
ユリ科ホトトギス属
別名 シロバナホトトギス 白楽天
ホトトギスの変種
今がいちばん美しいとき。
ふっくらとした蕾が、まだたくさんあり、
開花が楽しみ。
花の形って、それぞれに理由があるんだろうけど、
この子も、複雑だ。
学名 Oncidium
ラン科オンシジューム属
着生植物
この子も、花芽がのびてきた。
みんな、がんばってる。
jyemuも、がんばろう。
jyemuの畑に面したお宅(A)と、土地問題でトラブル。
jyemuの所有地に、Aは、下水の工事を始めた。
いいかげん、うんざり。
過去、Aは、、、
駐車場の法面の芝生を削り、
自分の所有地にしてしまった。
駐車場法面あとは、土が流れ空洞。
jyemuが子供のころから比べると、畑も随分狭くなってる。
jyemu所有の土地、後を継ぐものはいない。
だから、狭くなろうがかまわない。
だけど、Aの行為は許せない。
土地を交換したとか、買ったとか、
あげくに、そんな昔のことを、と笑う始末。
土地は、盗ったもの勝ちのよう。
jyemuの性格、絶対許さない。
学名 Nasturtium officinale
アブラナ科タネツケバナ属
多年草
和名 オランダガラシ(和蘭芥子)
クレソンのプランターを置いてたあたりから、
新芽がのぞく。
種が落ちてたのだろう。
順調に育ってほしい。
あわててプランターに種蒔きをする(笑)
ミヤギノハギ(宮城野萩)
学名 Lespedeza thunbergii
マメ科ハギ属
別名 ナツハギ
学名 Dianthus superbus var. longicalycinus
ナデシコ科ナデシコ属
多年草
別名 ヤマトナデシコ(大和撫子)
ナデシコ(撫子)
カワラナデシコの種子。
かわいい、の一言。
この中に、黒いちっちゃな種がいっぱいはいってる。
学名 Phaseolus vulbaris
マメ科インゲン属
インゲンマメ(江戸時代に隠元禅師がもたらしたといわれるところから)
サンドマメ(一年に三度収穫できることから)
サヤインゲンの花の色。
白、クリーム、そして蔓なしさやいんげんの紫。
jyemuは、さわやかな紫色がお気に入り(笑)