セリ(芹) セリ科
ナズナ(薺) アブラナ科
ゴギョウ(御形) キク科
ハコベラ(繁縷) ナデシコ科
ホトケノザ(仏の座) キク科
スズナ(菘) アブラナ科
スズシロ(蘿蔔) アブラナ科
人日の節句(1月7日)には、春の七草を入れた七草粥を食べる風習がある。
七草粥は、邪気を払い万病を除く占いとして食べるばかりではなく、
御節料理で疲れた胃を休める、、、
お正月ボケからそろそろ抜けださなきゃ~~~
現在の7種は、1362年頃に書かれた『河海抄(かかいしょう)』(四辻善成による『源氏物語』の注釈書)の「芹、なづな、御行、はくべら、仏座、すずな、すずしろ、これぞ七種」が初見とされる。(ウィキペディアより)
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